トミー
市場価値の高いエンジニアになりたいんだけど、ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)を受講すれば、問題なく市場価値の高いエンジニアとして活躍できるようになるかな、、?
こんな悩みを抱えていませんか?
気持ちはすごく分かります。なぜなら、私もエンジニアになる前に同じような悩みを抱えていたからです。
最近、エンジニア市場が伸びてきていて、実際に月収100万円を稼ぐフリーランスエンジニアも増えてきましたよね。
ただ、月収100万円ほど稼ぐフリーランスエンジニアになるには、最低でも1〜2年ほど優良な企業で実務を積む必要があるので、最初のステップとしては市場価値の高いエンジニアになるために就職することだと思います。
そこで今回は、ディープロ(DIVE INTO CODE)を受講すれば、市場価値の高いエンジニアになれる優良な企業に就職できるのか、現役エンジニアの筆者が徹底調査します。
本記事の内容
- 受講生の評判・口コミ
- 受講するメリット・デメリット
- 実際にエンジニアになれるのか?
上記の通りです。この記事を読めば、ディープロ(DIVE INTO CODE)の受講に関する悩みは無くなるでしょう。
それではぜひ最後までお読みください。
ディープロ(DIVE INTO CODE)の概要をわかりやすく解説!
値段 | 797,800円(税込) ↓給付金活用で↓ 実質344,340円(税込) |
講師 | 現役エンジニア |
カリキュラム | 開発現場での実戦から逆算 |
転職先 | 実務経験枠の内定 |
学習時間 | 1日8時間以上 / 計750時間 |
学習体制 | チーム/個別質問対応 |
転職サポート期間 | 合計10ヶ月間 |
転職サポート内容 | 履歴書添削/求人紹介/面接対策/就職セミナー/キャリア個別相談/会社説明会/卒業生との交流会 |
年齢制限 | なし |
公式ページ | https://diveintocode.jp/ |
ディープロ(DIVE INTO CODE)は、開発現場でいきなり活躍できるエンジニアへと成長できる次世代プログラミングスクールです。
カリキュラムは、実際の開発現場での実践から逆算して組まれているので、無駄な学習をしないという点で生産性が高いスクールでしょう。
受講料金も約80万円ですが、給付金を活用することで約35万円まで引き下げることができるため、他のプログラミングスクールと比較するとコスパ良くエンジニアになれるので、おすすめです。
転職サポートも充実していることから、高レベルなIT企業に転職できる特徴もあるため、自身のプログラミングスキルを高めたい方にとってはこれ以上ないプログラミングスクールになります。
ディープロ(DIVE INTO CODE)受講生の評判や口コミを調査!実際に転職できる?
それでは、実際にディープロ(DIVE INTO CODE)受講生の評判や口コミを見ていきましょう。
キャリア面談が学びになりすぎている
毎回キャリア面談学びになりすぎる。。
自分を客観的に見ていただいて的確な意見をもらえる場があるのマジで心強い。。
2ヶ月でフォロワー71人→1万人達成!!!
昨日は同期会最高でした‼︎
企画、幹事してくださった方々、参加された方々ありがとうございました🙌
またぜひ集まりましょう😋#dive_into_code
今は急成長中のスタートアップで働いてます
未経験からで当初自分がついていけるか不安でしたが、自走力を養うカリキュラムや共に切磋琢磨できる仲間に出会えたことで最後まで走り抜けることが出来ました。今は急成長中のスタートアップで様々な開発経験に携わっています。
https://diveintocode.jp/
エラーでつまづいた時も相談に乗ってもらえてよかった
元々未経験で、私でもオリジナルアプリを卒業時に作れるのかと、とても不安でした。
https://diveintocode.jp/
しかしディープロでは少人数制でメンターや同期の方との距離も近く、エラーで躓いたときや思うようにいかず悩んだ時に相談に乗ってもらえたので安心して学ぶことが出来ました。
今は新しい職場で様々な外国籍の方と好きだった英語も活かして仕事ができており満足しています。
未経験からの就職で不安でしたが問題なくスキルを身につけられました
未経験からの就職だったため、同期についていけるか、卒業できるかなど不安だらけでした。
https://diveintocode.jp/
しかし「みんなのお父さん」のような優しいメンターの方や、同期のみんなに出会うことができスキルを身につけることが出来ました。
などなど。上記の通りです。
ディープロ(DIVE INTO CODE)の多くの受講生が満足していることが分かります。実際に急成長中のスタートアップに転職成功していたり、現時点で活躍している卒業生が多いので安心して受講できますね。
ディープロ(DIVE INTO CODE)を実際に受講するデメリット
ディープロ(DIVE INTO CODE)を実際に受講するデメリットは2つあります。
上記の通りです。順に解説していきます。
1.転職保証はない
ディープロ(DIVE INTO CODE)ですが、エンジニア転職の保証制度はありません(転職できなければ全額返金のような保証)。
保証制度はないものの、実際にエンジニア転職が難しいとされている30歳以上の受講生でも9割が転職成功していることから、保証制度がなくてもほとんど問題ないことが分かります。
とはいえ「絶対に保証してくれないと困る!」という方もいるかと思うので、そう言った思いがある方は「テックキャンプ」などの他のスクールを受講すると良いでしょう。
しかし、テックキャンプなら転職を保証してくれますが、どんな企業でも受け入れる必要があり、内定が決まった瞬間に保証制度は意味を無くします。つまり市場価値の高いエンジニアになれない企業から内定獲得しても同様というわけです。
それであれば、実務1年以上を欲している成長企業に転職することをサポートしてくれるディープロ(DIVE INTO CODE)の方が将来的に見て良いかと思います。(あくまで現役エンジニアの筆者目線ですが。)
どんな企業でも良いから転職保証してほしいという方はテックキャンプ。一方、ある程度レベルの高い企業へ転職するためにサポートしてほしいという方はディープロ(DIVE INTO CODE)を受講すると良いでしょう。
2.値上げする可能性がある
ディープロ(DIVE INTO CODE)ですが、将来的に値上げしてしまう可能性があります。
現時点での料金は約80万円(給付金で実質35万円)のため、給付金を使うと、他のプログラミングスクールより比較的コスパが良い状況です。
そのため、現時点でディープロ(DIVE INTO CODE)を受講しようか悩んでいる方は、給付金も受け付けている今のうちに受講することがもっともコスパを抑えられるでしょう。
ディープロ(DIVE INTO CODE)を実際に受講するメリット
ディープロ(DIVE INTO CODE)を実際に受講するメリットは3つあります。
上記の通りです。順に解説していきます。
1.卒業時にオリジナルアプリを開発できる
ディープロ(DIVE INTO CODE)では、卒業時にオリジナルアプリを開発できます。
結論、エンジニアとして就職・転職する際に1番必要なのが、オリジナルアプリです。自分の技術力や設計を1から企業に判断してもらえる重要な項目になります。
そのオリジナルアプリをディープロ(DIVE INTO CODE)では卒業時に開発し、企業も参加している発表会で技術力を評価されて、経験者採用の内定を勝ち取っている受講生が多くいます。
正直、オリジナルアプリを開発しないとエンジニア転職はできないに等しいので、オリジナルアプリ開発をカリキュラムに加えていないプログラミングスクールには通わない方が良いでしょう。(現役エンジニア目線)
その点、ディープロ(DIVE INTO CODE)を受講すれば、卒業までにオリジナルアプリを開発できるので、安心して受講できると思います。
2.チーム開発の経験ができる
ディープロ(DIVE INTO CODE)では、受講生同士でチーム開発をすることができます。
エンジニア転職する際に、チーム開発の経験があるかないかだと、面接者からの評価も大きく変わります。
一人で開発する技術力も大事なのですが、チームで何かプロダクトを開発したという経験は、未経験の中でも非常に重要な項目の一つになります。
その重要なチーム開発をカリキュラムの中で経験できるのは非常に大きな強みとなるでしょう。
3.充実した転職サポートがある
ディープロ(DIVE INTO CODE)には、充実した転職サポートがあります。
具体的には、
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接練習
- キャリア面談
- ガイダンス
- 卒業生からの就職活動共有
- 会社説明会
などがあります。
プログラミングスクールで転職サポートがあるのは珍しくないのですが、年齢や経歴に制限なく転職をサポートしてくれる上、エンジニア転職が難しい30歳以上でも9割が転職成功していることから、ディープロ(DIVE INTO CODE)の転職サポートはかなり力を入れていると判断できます。
転職のキャリア相談はもちろん、人生の相談にも乗ってくれるため、安心して受講できるでしょう。
まとめ:ディープロ(DIVE INTO CODE)の評判は良い!
以上、今回は実際にディープロ(DIVE INTO CODE)を受講生の評判や口コミを徹底調査した上で、受講するメリットやデメリットを紹介してきました。
結論、年齢や経歴に制限なく開発現場で活躍できるエンジニアへ転職するならディープロ(DIVE INTO CODE)を受講することがおすすめです。
もしあなたが将来的に月収100万円を稼ぐフリーランスエンジニアになりたいなら、最初の1〜2年現場で実務を積む上で優良な企業へ転職できるディープロ(DIVE INTO CODE)がおすすめです。
最後に、プログラミングの学習は難しく、ステップアップに時間がかかると思いますが、プログラミングを勉強すればスキル以外にも頭の回転や考え方など、多方面で活躍できるので、その後の人生でも必ず使える最強のスキルになります。
結局は動き出した人から、人生は少しずつ変わっていくと思うので、これを機にぜひどうぞ。