トミー
コスパ良く個人で稼げるエンジニアになりたいんだけど、WithCode(ウィズコード)を受講すれば、問題ないかな??
こんな悩みを抱えていませんか?
気持ちはすごく分かります。なぜなら、私もエンジニアになる前に同じような悩みを抱えていたからです。
最近、IT市場が伸びてきていて、エンジニアの需要が高まっています。それに伴って、個人で稼ぐフリーランスエンジニアも増えてきましたよね。
ただ、副業やフリーランスとして稼ぐには一定のスキルが必要で、そのスキルを独学で習得するには難易度が非常に高いです。
そこで今回は、個人で稼ぐスキルを習得できると好評のWithCode(ウィズコード)を徹底調査していきます。
本記事の内容
- 受講生の評判・口コミ
- 受講するメリット・デメリット
- 実際にエンジニアになれるのか?
上記の通りです。この記事を読めば、WithCode(ウィズコード)の受講に関する悩みは無くなるでしょう。
それではぜひ最後までお読みください。
WithCode(ウィズコード)の概要をわかりやすく解説!
料金 | 4週間:49,800円(税込) 8週間:99,800円(税込) |
受講形態 | オンライン |
カリキュラム | 実案件を考慮した アウトプット型 |
講師 | 実務経験を持つエンジニア |
学習時間 | 4週間:38時間/週 8週間:19時間/週 |
質問可能な期間 | 無制限 |
案件サポート | 実案件のご提供 |
転職サポート内容 | 提携エージェント経由でのサポート |
コミュニティ | 無制限 |
公式ページ | https://withcode.tech/ |
WithCode(ウィズコード)は、未経験から副業や専業フリーランスとして稼ぐことを目的としたプログラミングスクールです。
料金も49,800円と比較的コスパ良くプログラミングを学べるので、未経験者から好評なスクールになります。
講師も実際に現場経験のあるエンジニアのため、安心してプログラミングを学ぶことができます。
カリキュラム内容
- HTML/CSSのコーディング
- SEO対策
- Figma
- CLI
- Git
- ドメイン・サーバー
- 模擬案件の実務
上記の通りです。
個人で稼ぐ上で必要なスキルを網羅的に学べる上、模擬案件の実務もすることで実際に仕事する体験もできる点も貴重ですよね。
WithCode(ウィズコード)受講生の評判や口コミを調査!実際に転職できる?
それでは、実際にWithCode(ウィズコード)受講生の評判や口コミを見ていきましょう。
チーム制作勉強会でした!
WithCode会 に参加しました!チーム制作勉強会💡
こんなぺーぺーぺーの私でも
何かできることあるかな⁉️
迷惑かけそうだな〜💦と、思ったけど
初回は大丈夫でした🙆♀️色んなお話が聞けて楽しかった🙌
次回もよろしくお願いします😄WithCode
卒業テスト頑張ってます!
っとツイートしてなかったけど卒業テスト頑張ってます。今日からwordpress化。カスタムフィールドのやり方がわからないのと、contact form7のサンクスメッセージのいじり方がわからないのでそこはぶっつけ本番だ!まあやるしか無い。提出日まであと4日 #withcode
新規案件獲得しました!
おはアレク
今日は… ・HPデザイン2件、コーディング1件 ・Instagram運用方針 3月ギリギリまでちゃんと営業することで、3月中に2件案件をいただけました! 本当に感謝です
今日も頑張りましょう
マーケティング勉強会でした!
今日のwithcode会はマーケティングについてでした。マーケティングって難しいようだけど、自分に置きかえると納得できますね。ホームページを作る上でマーケティングは大切ですね✨#withcode#withcode会#WEB制作
— ゆみこWebデザイナー(チームWith-Wind) (@yumiko2133) March 25, 2023今日のwithcode会はマーケティングについてでした。マーケティングって難しいようだけど、自分に置きかえると納得できますね。ホームページを作る上でマーケティングは大切ですね
などなど。上記の通りです。
WithCode(ウィズコード)の受講生の多くが勉強会などに積極的に参加して学んでいる様子ですね。
WithCode(ウィズコード)には、実際にコミュニティがあるため、受講生同士で人脈を広げらる点も加点ポイントかと思います。
また、実際に案件を獲得して個人で稼いでいる卒業生もいるため、今後フリーランスで活躍していきたい人におすすめできる優良なプログラミングスクールです。
WithCode(ウィズコード)を実際に受講するデメリット
WithCode(ウィズコード)を実際に受講するデメリットは2つあります。
上記の通りです。順に解説していきます。
1.転職保証はない
WithCode(ウィズコード)ですが、エンジニア転職の保証制度はありません(転職できなければ全額返金のような保証)。
転職することを目的としたスクールというよりは、個人で仕事をとってフリーランスとして稼ぐことを目的としたスクールなので、転職したい方にとってはあまりおすすめできないです。
もちろん、転職サポートもエージェント経由でのサポートはあるのですが、転職を目的とするなら他のプログラミングスクールを受講する方が良いかと思います。
2.値上げする可能性がある
WithCode(ウィズコード)ですが、将来的に値上げしてしまう可能性があります。
現時点での受講料金は49,800円。これって他のプログラミングスクールと比較するとわかると思うのですが、圧倒的に安すぎます。最安値レベルです。
同じような学習レベルのテックアカデミーでも15万円は超えてくるので、5万円以下は破格かなと思います。
そのため、現時点でWithCode(ウィズコード)を受講しようか悩んでいる方は、今のうちにコスパ良く受講することをおすすめします。
WithCode(ウィズコード)を実際に受講するメリット
WithCode(ウィズコード)を実際に受講するメリットは3つあります。
上記の通りです。順に解説していきます。
1.30分以内の質問対応サポート
WithCode(ウィズコード)の質問対応は、13時から21時までなら30分以内に質問の返答が返ってきます。
そのため、エラーに詰まってしまっても、質問すれば30分以内に解決できるということです。
2.実案件を提供してくれる
WithCode(ウィズコード)では、実案件の体験ができる上、卒業後は実案件を提供してくれるので、仕事が取れずに稼げないという状況に陥りにくいです。
実際に案件を振ってくれるスクールはかなり珍しいため、本気でフリーランスとしていつでもどこでも稼げる状態を目指す方にとってはこれ以上ないスクールかと思います。
3.SEO対策やFigmaのスキルも習得できる
WithCode(ウィズコード)には、Web制作に必要なHTML,CSS以外にも、SEO対策やFigmaのカリキュラムがあるため、マーケティング的な目線になって提案することもできるようになれます。
指示されたデザインやコピーライティングをそのままコーディングするというよりかは、モックデザインやライティングなども提案に入れるWeb制作者になれば、案件の単価も上がっていくと思うので、その点をカバーしているWithCode(ウィズコード)は素晴らしいスクールかと思います。
WithCode(ウィズコード)を辛口評価するなら
WithCode(ウィズコード)を辛口評価するなら、簡単なJavaScriptの講義があれば尚良いなと思いました。
Web制作をする上で、HTMLとCSSは必須なスキルなのですが、簡単なJavaScriptもスキル習得できていると、仕事の幅も単価も上がっていくので、その辺りのカリキュラムも網羅的にあれば完璧かと思いました。
とはいえ、WithCode(ウィズコード)のカリキュラムであれば、十分に個人でフリーランスとして稼ぐことは可能なので、着実にスキル習得していくと良いと思います。
結論、調査した結果、WithCode(ウィズコード)は非常に優良なスクールであると判断できたので、個人で案件獲得して稼ぐフリーランスを目指すなら、WithCode(ウィズコード)を受講する方針で問題ないでしょう。
まとめ:WithCode(ウィズコード)の評判は良い!
以上、今回は実際にWithCode(ウィズコード)を受講生の評判や口コミを徹底調査した上で、受講するメリットやデメリットを紹介してきました。
結論、コスパ良く個人で案件獲得して稼げるようになりたい方におすすめのプログラミングスクールです。
フリーランスエンジニアになれば、いつ起きても良いですし、満員電車に乗らなくて良いですし、パソコン一台で稼げるので、自由な人生を歩むことができますよ。
結局は動き出した人から、人生は少しずつ変わっていくと思うので、これを機にぜひどうぞ。