※この記事は当ブログ運営者ではなく、ライターさんの体験を元に執筆されたリアルな体験談です
悩んでいる人
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- テックキャンプ受講前にしたこと
- テックキャンプ受講中、就活で心がけたこと
- IT業界に学歴は関係ないこと
記事の信頼性
この記事を書いている僕は、実際にテックキャンプを受講して、3ヶ月後に自社開発の企業から内定を頂き、現在は現役のエンジニアとして働いています。
この記事を読むことで、テックキャンプ受講して自社開発企業に就職した流れ、IT業界における学歴の大切さについてイメージできるようになると思います。
「自社開発企業で働きたいな・・・」と感じていた僕を救ってくれたのがテックキャンプです。
控えめに言って、テックキャンプで人生が変わった僕が、テックキャンプに感謝の気持ちを込めつつ、記事を執筆します。
では早速見ていきましょう。
テックキャンプ受講前にしたこと
まずテックキャンプ受講する前は、事前学習をしていました。
1.事前学習をした
- HTMl / CSS
- JavaScript
- Ruby / Ruby on Rails
- Git
- SQL
できることはやっておこうというスタイルで勉強する形です。
2.スクール選びに悩む
僕は、自社開発の企業に入社したかったので、スクール選びはとても慎重に行いました。
たくさんのスクールの無料カウンセリングや無料体験を受けました。
最終的に迷ったのが以下の4つです。
- テックキャンプ:転職できなければ全額返金制度あり
- ポテパンキャンプ :自社開発企業に就職できる
- TechAcademy:7日間の無料体験あり
- RUNTEQ:スタートアップ企業に入社できる
とにかく悩みましたが、結果的にテックキャンプを受講する形になりました。
理由は信頼があるからです。
他のプログラミングスクールよりも卒業生を多く輩出していて、何よりマコなり社長の運営するテックキャンプにどこかしら興味を持っていたんですよね。
ただ、ポテパンキャンプやtechAcademyも素晴らしいなと思ったので、興味のある方は無料カウンセリングをどうぞ。
※無料のプログラミングスクールという近道
まず、プログラミングが楽しいか分からない方は、無料体験をしてみると良いと思います。7日間、プログラミングをしてみて、楽しかったらプログラミングスクールを検討すると良いかと。
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テックキャンプ受講中に心がけたこと
結論、誰よりも頑張ることです。
テックキャンプ受講することによって人生が変わることに間違えはないのですが、実際に人生を変える努力をするのは自分自身です。
カリキュラムは平日10時間ありますが、基本的に土日も勉強した方が良いです。
同期の中にも「金曜日になったから明日は休みます!」という方がいましたが、比較的成長が遅い印象があります。
毎日コードを書くことが何よりも成長すると思うので、これからエンジニアを目指す方は毎日コードを書くことをお勧めします。
学歴なしの高卒でもテックキャンプは卒業できる
結論、学歴なし高卒の僕ですが、無事テックキャンプを卒業できて、自社開発企業から内定を頂いています。
実際にプログラミングを勉強してみて分ったのですが、意外と文系の高卒でも問題なくコードは書けるんですよね。
学歴はあまり関係ない
同期にも高卒の方が数人いましたが、問題なくカリキュラムをこなしていました。何なら高卒組の方が進歩が早く、高速でカリキュラムを終わらせましたね。
「プログラミングって割と実力の世界だな・・・」と実感しましたね。
要するに、学歴なしの高卒の人でも問題なく自社開発の企業に就職できるので、一つの選択肢に、テックキャンプ受講を入れてみても良いかもです。
学歴なしの高卒がテックキャンプ卒業して自社開発企業に就職した話
以上、学歴なし高卒の僕がテックキャンプを卒業して自社開発の企業に就職した話でした。
結論、すぐに動き出しましょう。
実際に、僕も一年前くらいから「テックキャンプ受講してエンジニアになろうかな・・・」と考えてはいましたが、何も人生は変わりませんでした。
当たり前ですが行動に移していないからですよね。
しかし、今は、実際にテックキャンプを受講して自社開発の企業から内定を頂き、エンジニアとしてキャリアをスタートさせることができています。
結局は、動き出した人から人生は少しずつ変化していきます。無料カウンセリングは受けても損しないので、この機会にぜひどうぞ。