「ラッコM&Aって実際どうなんだろう?」
こんな疑問を解消します。
最近、ブログなどのWebメディアを売買できる最大級のプラットフォーム「ラッコM&A」が話題ですよね。
しかし、本当に良いサービスなのか気になる方も多いと思います。
そこで、本記事ではラッコM&Aを実際に使ったことがあるユーザーの口コミ、サービスのメリットやデメリットを解説していきます。
本記事の内容
- ラッコM&Aの概要
- ラッコM&Aの口コミ
- ラッコM&Aのメリット・デメリット
それではぜひ最後までお読みください。
ラッコM&Aとは?概要チェック!
売主料金 | 無料 |
買主料金 | 成約額の5%(最低55,000円/税込) |
リーガルサポート | ・契約書自動生成(ひな型のみの提供も可) ・電子契約サービス自動連携(DocuSign) ・弁護士無料チャット相談(契約書作成時) |
サイト移行代行 | ◯ |
公式HP | https://rakkoma.com/ |
ラッコM&Aは、売却手数料無料のサイト売買プラットフォームです。
Webサイト以外にSNSアカウント、YouTubeチャンネル、アプリやWebサービスも売買することができます。
掲載・成約数No.1だからこそ、他社と比較して安心できるサイトになってます。
ブログを始めたばかりで未だ稼げていない初心者でも、そのブログサイトを売ることができますし、逆に収益化されてるサイトを購入することもできちゃうのでおすすめです。
実際にラッコM&Aを使った方の評判や口コミ
この章ではラッコM&Aの口コミをまとめてみました。
ラッコM&Aのメリット・デメリット
この章では、ラッコM&Aのメリットやデメリットを解説していきます。
ラッコM&Aのメリット
- 売却手数料が無料
- 記事の買収で自社サイトを強化できる
- 収益化できていないサイトも売却できる
売却手数料が無料なのは魅力的ですし、記事の買収で自社サイトを強化することもできます。
要するに購入したサイトの記事を自社サイトに入れ込むことで強化するというわけです。
また、まだ収益化できていないサイトも売却できるので、これから自分で収益化できないだろうなと思っている方にとっては、売却に踏み切って良いかと思います。
ラッコM&Aのデメリット
- 掲載審査に通らない可能性がある
- 登録しても売れない可能性がある
掲載審査に通らない可能性がある点ですが、掲載の基準などは定義されていません。
下記の取り扱いできないサイトの基準を満たしていないかは確認しておきましょう。
取り扱えないサイトの基準
- 運営歴が運営開始月を含め3ヵ月未満の案件(OK例:2023年8月に登録の場合、同年5月に運営開始)
- 属人性が高く継続運営が困難であるもの
- アダルトコンテンツの配信を主体としたもの
- 法令または公序良俗に違反する内容を含むもの(著作権侵害等を含む)
- 第三者を誹謗中傷する、名誉毀損あるいは侮辱と評価されうるもの
- 第三者の財産、プライバシー、肖像権等を侵害すると評価されうるもの
- 宗教・政治活動・政治的主張を含むもの
- 反社会的内容を含むもの
- 情報の販売を目的とするもの
- 案件情報に虚偽や明らかな誤りが認められるもの
- 事業実態もしくは運営に必要なコンテンツがないもの
- 相場から著しく乖離している場合
- 事業の継続運営に必要な資産が譲渡されない場合
- そのほか当社が不適切と判断したもの
まとめ:ラッコM&Aは良い売買プラットフォーム!
以上、今回はラッコM&Aについてメリットやデメリットなどまとめてきました。
結論、Webメディアの売買をするなら、日本で1番おすすめの売買プラットフォームです。
売却側の手数料が無料なので、自分のいらないサイトやSNSなどを売却してみるのも良さそうですね。