※この記事は当ブログ運営者ではなく、ライターさんの体験を元に執筆されたリアルな体験談です
悩んでいる人
テックキャンプって働きながら受講できますか?
今回はこんなお悩みを解消します。
ここ最近、働きながらプログラミングが学べるテックキャンプ(旧テックエキスパート)が非常に話題です。
本当は仕事を辞めてプログラミングにコミットした方が成長スピードは早いですが、本業を辞めるのは、経済的にも辛い方が多いと思います。
それに本業を続けている方が精神的にも安定しますよね。
そこで今回は、実際にテックキャンプを受講した私が、働きながらテックキャンプを受講するべきかどうかを個人的な判断で書いていきます。
ぜひ最後まで参考にしてください。
テックキャンプは働きながら受講できるが失敗する可能性が高い
結論から話すと働きながらテックキャンプを受講するのは可能ですが、あまりお勧めしていません。
ほとんどの方が挫折していくと思います。
- 夜間コースがある
- オンラインで質問できる環境がある
上記の通りです。
順に解説していきます。
1.夜間コースがある
テックキャンプには、働くサラリーマンのために、夜間コースというのがあります。
参考画像
上記のとおりです。
会社が終わってから、19::00〜22:00まで教室で学習する事ができます。
また、土日には、1日中、教室で学習ができるので、学習環境に不備はなさそうですね。
2.オンラインでも質問ができる
テックキャンプでは、オンラインで質問できる環境が整っています。
そのため、会社が忙しく、とても教室に行けないような日でも、家に帰って、オンラインで受講する事が可能です。
- 分からない
↓ - ググる
↓ - 分からない
↓ - 聞く
↓ - 解決
- 分からない
↓ - ググる
↓ - 分からない
↓ - 挫折
上記の通りです。
質問ができる環境というのは、非常に重要。
プログラミングに関しては、挫折率が9割以上と言われていますが、その大半が、独学で、質問できない環境に身を置いているとのこと。
挑戦することは、とても大事ですが、しっかりと環境を整えてから、挑戦しないと、失敗(挫折)する未来が見えてしまうので、キチンと初期投資はしておきましょう。
働きながらテックキャンプを受講した方の評判や口コミを徹底調査!!
ここからは実際に働きながらテックキャンプを受講した方の評判や口コミを徹底調査したので、ぜひ参考にしてください。
受講生 川島周平さん
Q.学習が辛い時ありましたか?
入って3カ月くらいの頃です。夜間・休日スタイルなので、なかなか友だちができなったんですよ。学習でわからない部分はメンターに聞けますが、「なんかな‥」とつらい気持ちを感じていました。
https://tech-camp.in/
Q.教室は学びやすいですか?
きれいで学びやすい環境でした。まわりの方が学習しているので、自分もやらなければならないという気持ちになります。ただ、入学時期が異なる方が同じ教室にいるので、チーム開発を行っている人たちの会話が気になることはありました。対策として、音の出ないイヤホンでノイズをカットしました。学習中に音楽が聴けないタイプなので(笑)
https://tech-camp.in/
まずは行動してみる
実際に働きながらテックキャンプを受講している人の評判や口コミは上記の通りになります。
実際、おすすめしないとは言いましたが、最悪、テックキャンプには、全額返金保証制度があります。
受講開始から14日以内であれば、無条件で全額返金してくれるので、実質無料体験みたいな感じですね。
もっと気になる方は、実際に無料カウンセリングを受けてみて、働きながらテックキャンプに通えるかカウンセラーに聞いてみると良いでしょう。
働きながら通うならテックキャンプよりも…
正直、働きながらプログラミングスクールに通うならポテパンキャンプの方がおすすめです。
ポテパンキャンプの特徴
- 自社開発の企業に転職できる
- 講師が現役のエンジニア
- 受講料金がテックキャンプの半額
- オンライン型のプログラミングスクール
無料カウンセリングもあるので、より詳しいことが聞きたい方はぜひ積極的に参加してみると良いでしょう。
働きながらポテパンキャンプ受講はできるのか?【結論:できる】働きながらテックキャンプで人生を変えよう〜
今回はテックキャンプは働きながら受講できるの?というテーマで書いてきました。
結論は、働きながら受講できますが、個人的には、短期集中型で、一気に一点突破した方が良いのかなと考えています。
まぁ、自分に合った学習法を選べばいいんですけどね。
なので、まずは、動き出しましょう。
- カウンセリングは無料→リスクゼロ
- 14日間は無条件返金制度がある→リスクゼロ
- 転職できなかったら全額返金→リスクゼロ
結局は、動き出した人から、人生は、少しずつですが、変化していくので、まずは、第一歩目を踏み出してみましょう。