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【神】メンタリストDaiGoの『人を操る禁断の文章術』の感想

こんにちは!
今回は『メンタリストDaiGoの人を操る禁断の文章術を読んだ感想』をザックリと紹介していきます。

僕はブログを書き始めてからたくさんの文章に触れるようになり、「もっと自分の文章力を伸ばしたい!」と思った時に手に取ったのが『人を操る禁断の文章術』でした。

そして、この本を読んだことで僕の文章力はとても上がりました。なので、同じようなブログ初心者や、文章力を上げてみたい方におすすめしたい一冊です。

「文章力をあげて文章で人を動かしてみたい」
「ブログの文章で収益を上げたい」

上記のような悩みがある方はぜひ読んでみてください。

\禁断の文章術で読み手を操ろう/

『人を操る禁断の文章術』を書いたメンタリストDaiGoさんとは

人を操る禁断の文章術を書いたメンタリストDaiGo


大半の方はご存知だと思いますが、『人を操る禁断の文章術』を書いたメンタリストDaiGoさんは日本でトップクラスのメンタリストです。

メンタリストDaiGoさんの職業

それにDaiGoさんは、いくつかの職業がありYotuberやニコ生主、作家としても活動をしています。

そのようなDaiGoさんが手がけた『人を操る禁断の文章術』を読んだので、今回は紹介していきたいです。

では、見ていきましょう。

『人を操る禁断の文章術』で印象に残った部分

人を操る禁断の文章術で印象に残った部分


『人を操る禁断の文章術』では学べることがたくさんありました。なので、今回は少しだけ紹介していきます。

HARMの法則

まず紹介したいのが『HARMの法則』です。

HARMの法則
  • H→健康
  • A→将来
  • R→人間関係
  • M→お金


上記の通りです。
そして、DaiGoさんは人間の悩みのほとんどは『HARM』で分類できると語っています。

自分で書かない!

2つ目は『自分で書かない』です。

詳しく解説すると、必ず文章には読み手が存在します。その読み手のことを想像しながら書くことで読まれる文章は出来上がるのです。

読み手の心を動かしたいのであれば、読み手を絞りましょう。

読み手が想像できていない例
  • 20代,30代の男性


これだとターゲットが広すぎて、誰の心にも刺さらない文章になってしまいます。私たちが目指すのは以下の通り。

読み手が想像できている例
  • 23歳男性
  • 地方から上京
  • 就活で失敗しブラック企業行き
  • 上司の機嫌をとる毎日
  • 恋人もできない
  • 休日はダラダラしてしまう


上記の通りです。

文章を書くときは少なくてもこれくらい絞りましょう。その方があなたの書く文章が一定の読み手に刺さりやすくなるからです。

『人を操る禁断の文章術』を読むのにおすすめな人


僕がオススメするのはこのような人たち。

おすすめな人
  • ブログを書いている
  • ライティングがイマイチ
  • 心理学が好きな人


上記の通りです。当てはまった方はぜひご覧ください。

ちなみに国語力は関係なし

僕の国語力は壊滅的でしたが、Web媒体の文章に限ってはキレイな文章は必要なかったので、うまく活動することができています。

『人を操る禁断の文章術』の中でもメンタリストDaiGoさんは仰っていますが、必ずしもキレイで読みやすい文章が人の心を動かすとは限らないのです。

意外ですがライティングというのは『慣れ』が1番大事である事に気がつかされました。悩んでいても仕方がないので手を動かしましょう。とのこと。

MEMO

ブログを書くのに国語力は関係なかった。

まとめ:『人を操る禁断の文章術』の感想

まとめ:『人を操る禁断の文章術』


今回はメンタリストDaiGoさん著『人を操る禁断の文章術』を読んだ感想について記事にしました。

ブログを書いている、もしくは書こうとしているのであれば『人を操る禁断の文章術』は必読だと思います。ぜひ手に取ってください。

\禁断の文章術で読み手を操ろう/

『人を操る禁断の文章術』を無料で手に入れる方法

無料で手に入れる方法として挙げられるのがAudibleです。

AudibleとはAmazonが提供している本を耳で聞くサービスの事です。何かをしながら本を聞くことができるのでとても便利だと思いますのでぜひ!

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※無料で1冊聞けます。


今回はこれくらいにします。では。

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